• 会長の挨拶

    高原 克行( AJSC 1973, CRS 1974)

     

    今年で還暦になる自分の経験に照らすと、
    人生には時々「奇跡の時間」があります。

    あの時間があるから、今まで何とかやってこれた。
    あの時間がなければ、途中でくじけたに違いない。
    などと振り返ってしまう時間のことです。

    必ずしも重大な決意をしたわけではなく、
    大抵は日常と地続きだったりもするので、
    自覚は後からやってくるのが常なのです。

     

    私にとって全日本学生キャンプ(PRICの前身)は「奇跡の時間」でした。
    アメリカで参加したキャンプ・ライジング・サン(CRS)もそうでした。
    同じ経験を、続く世代のみなさんにも提供したい。
    それが私たちの目標のひとつです。
    今年の夏、あなたも「奇跡の時間」を過ごしませんか。