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参加者の声 〜 参加報告書より抜粋 〜
スタッフ参加者(岡山県出身) “そして、なんといってもスタッフにしか味わえない感動があった。自分たちが準備したプログラムでキャンパー達が自分らしさを発揮し、楽しんでくれれば、それだけでもう最高だった。疲れも吹き飛んだ。何日も何ヶ月も準備してきたものが実った瞬間というものが、こんなにも素晴らしいものかと改めて思った。 “今年は、オリンピックイヤー。日本人選手は大活躍だった。金メダルを取った選手を支えてきたコーチやまわりのスタッフの姿に、自分を重ねてテレビを見ていた。何年も温め、はぐくみ育ててきたものが、メダルという形となってあらわれて結実した喜びは、きっと選手と同等、いやそれ以上に違いない。PRICに参加することで僕も同じ気持ちを体感することができた。「少しでも自分が役に立てた」という満足感で一杯だった。このような身体の中から湧き出るような熱い思いが、過酷でハードなPRICのスタッフ達を支えていることは、間違いない。 “そして、僕は今キャンプを振り返りながら、もう1つ大切なことに気がついた。「社会に自ら貢献すること」それは一見、“人のため”であるように思えるが、実は“自分のため”でもあるということである。 来年も夏はやってくる。キャンパー達は、再び高遠に集まってくることだろう。8月14日の自分の誕生日がくるたびに、僕はPRICと一緒に1歳ずつ年をとることになる。“
スタッフ参加者(茨城県出身) “今年のPRIC、自分にとってどんなものだったのだろうか。実際自分に目に見える変化はなく、何か大きな変化があったのかは自分でもわからない。だが唯一つわかることがある。それは自分の中の樹をより大きく育てることができた、ということである。まだまだ小さい、頼りない樹ではあるが確実に成長している。どこまで育てられるかはわからない。でも、できる限り育てていきたいと思っている。 “ここでキャンパーのみんなに伝えたいことがある。それは、それぞれの中でもPRICの樹を育て続けて欲しい、ということ。キャンプの終わりがPRICの終わりじゃ、ない。俺が2000年、キャンパーとして参加したとき、たくさんの経験をつみ、思い出を作り、繋がりを持った。”
スタッフ参加者(埼玉県出身) “私は素晴らしい夏を過ごすことができた。準備期間も含めて約5ヶ月間、本当に充実した日々だった。時間の経った今でもキャンプ中の出来事を鮮明に思い出すことができる。写真を見るたびにみんなに会いたくてたまらなくなる。それほど忘れられないことばかりだったし、これから先も決して忘れたくない。”
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