• キャンパーの声

    〜 過去の報告書から原文を抜粋 〜

    中学生

    PRIC2014

    今回のキャンプの目的であった三つの“ship”の一つであるFriendshipについて私は一番このキャンプで学べたことだと思いました。私はもともと英語には慣れていたので、CFAとコミュニケーションする際、しゃべるという部分では全く困りませんでした。なので、グループワークの際もCFAと話すことでどんどんFriendshipについて学べることができたと思います。ときには意見の食い違いなどがあり喧嘩などもしましたが、それもFriendshipの一部だったなと、思います。 いままで消極的だった僕でも日が重なるにつれどんどん積極的になっていき、最終的には血のつながった兄弟のような関係が持てました。

    高校生

    PRIC2014

    このキャンプの中でいちばん印象的だったのは、なんの意味もないバナナの歌を有らん限りの声をだして、歌ったことです。CFAの人たちと話しがかみ合わない事がよくあった僕にとって、CFAの人たちと話すことは何よりも楽しかったです。何故かというと、歌うのは大好きで、また、歌っている間はCFAの人とも、しっかり心が通じ合っている気がしたからです。外国人と作ったハーモニーは今でも鮮明に頭に浮かんできます。あの、きれいな響きは、CFAのみんなと一緒に、協力して何かに挑んだり、助け合ったり、くだらない話でもりあがったりした懐かしい日々を思い起こさせます。バナナの歌は、意味はありませんが、僕らにとっては、心が通い合ったことの象徴だと思っています。

    高校生

    PRIC2014

    On one of the last days when we were required to plan, prepare, and cook our own lunch over the camper's fire. It was my task to decide the menu. I couldn’t believe it. It was so much hard work trying to think about what everyone would like to eat. This kind of group work made me see that I had to think and consider others in my group. When I was able to organize a menu successfully and make everyone happy, I knew that I had grown and the job was a good task for me. The result was that this activity was a really good learning experience.

    高校生

    PRIC2015

    キャンプの目的である3つの精神、“Leadership”“Followership”“Friendship”について日数を重ねるにつれて段々と形作られていったように感じられました。またPRIC2015を終えて、多くのことを得ることができたと思います。第一に、Campers From AbroadはもちろんCampers From Japanの中でも英語を自分よりも遥かに上手に使いこなしているキャンパーたちを間近に見て、自分の英語力がどれほど低いかを実感、もっと勉強しようというモチベーションを得ることができました。第二に、民族意識というものについて深く、考えることができました。これは主にCFAについてのことですが、彼らは自分の国に誇りを持ち、自分の国を強く愛していました。しかし、その態度は偏狭なナショナリズムとは全く異なり、他の国や文化を尊重する姿勢にあふれていて、国際協調のあるべき姿を学ばせてもらいました。これからも異文化理解を深め、日本人として世界に貢献したいです。そして、自分の舞台は海外だと考えています。様々な国で人と触れ合い、語り合い、新しい考え方や言葉を受け入れて、自分の糧にして日々成長し続けます。「環太平洋学生キャンプスタッフ」をやり遂げた後、世界の舞台で大いに自分を役立ていく決意です。

    中学生

    PRIC2015

    僕はこのキャンプで最初に3つのShipを紹介されたとき、正直この3つのことを達成するのは楽勝だと思いました。しかしいざグループワークを始めると、FriendshipとFollowershipは割と簡単に身に付きますが、残りのLeadershipはそう簡単には上手くいきません。これは、一歩前に踏み出さなければならないからです。今までの自分のいた居心地が異常なほどにいい世界から一歩踏み出して、自信をもっていなければなりません。ある意味日本人の特性かもしれませんが、その一歩がなかなか踏み出すことができません。このキャンプで完璧なLeadershipを身に着けることはできませんでした。しかし、その大きな、勇気のいる第一歩は踏んだつもりです。自分の意見、意思をしっかり伝え、全員でよりよいものを作るその精神は培うことができました。そして今度は学校で、その精神を生かしていこうと思います。2学期では、自分に足りないLeadershipを生かすために、強い責任感と勇気をもって、グループワークの時にはしっかりとリードしていこうと思います。今度は同学年の慣れた環境なので簡単でしょうが、そのような環境を離れた時でもLeadershipを発揮できるようにさらなる高みを目指します。

    中学生

    PRIC2015

    僕の中では、リーダーシップというのは、一人の決断で周りが動き失敗したらその一人の責任と思っていたのですが本当は違って、一人一人が同じ目標で、それをより確実にする道を上からでは無く同じ目線で考えてくれる行動を言うのだとわかりました。僕はこのキャンプ中リーダーシップが取れたのは2,3回ぐらいしかなく、いつも皆の行く道を沿ってきたため達成感も無かったのですがリーダーシップを取ることによって、皆からの信頼度も高まるし打ち込んでいる作業が終わった時に達成感に包まれて楽しめる事を学びました。

    中学生

    PRIC2016

    僕がキャンプで学んだことは、コミュニケーションについてです。ここにいた人は皆違ったバックグラウンドや性格を持つ人ばかりで、試行錯誤しながら一人一人とのコミュニケーション方法を模索していました。しかし考えているうちに頭が痛くなってきたので、途中から考えることをあきらめると、キャンパー全員に対して自分は自分らしく接したら良いということが見えてきました。僕は生きてきたこの十七年間色々な人に気を遣ってきて、本当に気を許した人間にしか素の自分で接することが出来ませんでした。でも、そんな自分ではいけないという自分がいて、このキャンプで気を遣いすぎる自分を変えようと思いました。最初の三日間はいつもの癖で人に嫌われないように気を遣っていましたが、同年代の人たちには気を遣わないという決心をすると、頭の中に風が通るかのように思考がクリアになり、最後の日には家に帰りたくないと強く思うくらいにここで出会った皆が大好きになりました。これは今までの自分では考えられなかったことだと思います。

    高校生

    PRIC2016

    PRICでは活動を基本的に英語で行いました。僕はそれであまり苦労しなかったものの、人によっては英語に自信が持てずCFAとあまり会話ができない、という人もいました。それに対して僕はできるだけ助ける努力をし、また他のキャンパーの頑張る姿を見て感動しました。正直、もしもほとんど知らない言語しか使えないキャンプで一週間以上知らない人に囲まれて生活しろ、と言われても恐らく僕には無理です。そのため、僕は現状ではなく努力が大切だと思っています。他のキャンパーでものすごい成長を遂げた人もいます。そのまま自分に自信を持って頑張ってください。

    しかし、一番驚いたのは英語ではなく、それ以外のコミュニケーションです。行動や歌などで意思を伝えあうということが多くありました。やはりその代表がバナナソングです。誰もそれの意味が分からず、自分で見つけるしかない。また、一人一人の解釈も違ってくる。僕にとっては言葉以外で話し合うことの大切さを表すものとなりました。